埼玉県松伏町築比字 K様邸 改修工事
先週より工事を進めておりました、K様邸離れ建物の改修工事が無事に完了いたしました。
本建物は、約50年ほど前に、現在は亡くなられている家主様のおじいさまがご自身で建てられたと伝えられている建物です。
「今は使う予定はないが、きれいな状態にして残しておきたい」というご意向を受け、既存の構造を活かした改修工事を行いました。
本工事は塗装業者様からのご依頼で、外観および耐久性の改善を目的とした施工となっています。
【施工前】
工事内容
塗装工事と板金・外装工事を組み合わせ、以下の施工を行いました。
塗装工事(協力業者様施工)
・軒天の張り替え
・破風板および軒天の塗装
弊社施工内容
・屋根工事:既存波板屋根の上に木下地を組み、波板を新設
・外壁工事:既存リブ波板の上から角波(横張り)を直貼り
・隣接建物壁:塩ビ波板壁撤去、ポリカ波板新設
・雨樋工事:既存雨樋撤去、新規設置
工期:トータル5日間(塗装工事含む)
【見積イメージ図】
仕上げについて
外壁には角波材を使用し、濃色の横張りとすることで、落ち着いた外観に仕上げています。
断熱材を使用しない仕様のため、コストを抑えつつ外観の印象を改善できる点も特徴です。
【施工後】
地域に多く残る“使われなくなった建物”について
野田市周辺では、離れ・納屋・プレハブハウスなどが、世代交代をきっかけに使われなくなっているケースを多く見かけます。
こうした建物も、外装や内装を最低限整えることで、納屋を駐車スペースにしたり、離れやプレハブを趣味用の部屋や作業スペースとして活用するなど、用途を変えて使える可能性があります。
「壊すほどではないが、このまま放置するのはもったいない」建物には、改修工事という選択肢が有効です。
未使用の建物でお悩みの方へ
使われていない離れや納屋、プレハブ建物の活用についてお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
千葉県野田市を拠点に活動するアールでは、建物の状態やご要望を踏まえ、既存の構造を活かした改修工事のご提案を行っております。
